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  • 明日から使える!精神科薬物療法の臨床Hack

    ¥3,850

    編集:堀 輝(福岡大学医学部精神医学教室 教授)    嶽北佳輝(関西医科大学医学部精神神経科講座 診療教授) A5変型判、200頁 定価3,500円+税 消費税10%込(3,850円) 学会で大人気のシンポジウムが書籍になった! あなたの処方の選択肢が大きく広がる、「明日から使える」知識が満載です。 ガイドラインだけでは良好な進展が難しい場面も多い精神科臨床。 治療の主軸となる薬物療法においても、 困難な選択や想定とは異なる結果に悩まされるケースも多いはずです。 本書は、そのような精神科薬物療法での迷い・困難に役立ててもらうべく、刊行されました! サッと手に取ってその場で活用できるのはもちろん、 新たな知見やエキスパートの経験を知ることで自身の処方の幅が大きく広がる 実践的な薬物療法のヒント集です。 取り上げる薬剤は、抗精神病薬・抗うつ薬といった基本薬から、 リチウムやADHD治療薬、そして認知症治療薬まで幅広く網羅。 適応外使用や副作用対応なども詳細に解説し、 現場で生じがちな様々な疑問への対応にフォーカスしています。 そして、本書最大の特長となっているのが、 各執筆者が示してくれた「私はこうしている!」のパートです。 下記目次にもあるとおり、各領域の第一線で活躍する先生たちが 臨床経験や研究に基づいた考察をもとに、具体的な処方や考え方を記してくれています! 難渋しがちな「悩みどころ」の突破法が学べたり、 これまで見たこともないような処方を教えてもらったりと多くの学びが得られるはず。 さらに章末トピックスでは、妊産婦や高齢者、児童など特定の患者群に関するもの、 特別な注意が必要だったり新たな可能性を秘めた薬剤についてのもの、 肝機能・腎機能に障害を抱えた患者へのものなど 多岐にわたるテーマをコラム的にまとめていただきました。 学会シンポジウムの熱気が詰まったこの1冊が、多くの精神科医に届き 少しでも処方・診療がいい方向に変わるきっかけとなれば嬉しく思います! 【目次情報】 はじめに 4 本書の使い方 6 ■Chapter 1 適応外使用 「適正使用」を心がけつつ、患者説明などにも配慮しよう(朝日智大,古郡規雄)11 ■Chapter 2 抗精神病薬 適応が拡がるなか気分障害やせん妄、BPSDへの使用にも注目しよう(三浦 至)21 ■Chapter 3 抗うつ薬 抗うつ薬の特徴を知り尽くして効果的に使っていこう(緒方治彦)36 ■Chapter 4 リチウム リスクと上手に向き合って効果的な治療につなげていこう(平川博文)57 ■Chapter 5 抗てんかん薬 てんかん以外にも幅広い使い道のあることを確認しよう(冨田 哲)73 ■Chapter 6 睡眠薬 薬剤群ごとの特徴や注意点を理解して不眠症治療を進めよう(高江洲義和)92 ■Chapter 7 抗不安薬 ベンゾジアゼピン系薬剤は何に気をつけて使えばいいのか?(櫻井 準)107 ■Chapter 8 ADHD治療薬 承認4剤の特徴を知ったうえで個々に適した治療を行おう(河野美帆,河野仁彦) 123 ■Chapter 9 認知症治療薬 患者や家族に寄り添った視点で薬剤治療を進めよう(飯田仁志)142 ■Chapter 10 漢方薬 漢方薬の知識を整理して精神科治療の幅を広げよう(村岡寛之)159 ■Chapter 11 副作用への対応 中止と継続、どちらにすべきか見極める力をつけよう(阿竹聖和)178 ■【各章末】 ここにも注意!なトピックス 1 向精神薬の服用回数について(吉田和生)18 2 第1世代抗精神病薬が有用なときとは?(石郷岡 純)33 3 三環系抗うつ薬の活かし方(下田和孝)54 4 妊産婦・授乳婦(菊地紗耶)70 5 高齢者(馬場 元)89 6 トラゾドン、ミアンセリン、ヒドロキシジンの使いどころ(竹内啓善)103 7 精神疾患に対するタンドスピロンの有用性(岸 太郎)119 8 児童・思春期(杉本篤言)139 9 抗認知症薬は中止するもの?(吉野祐太)155 10 肝機能障害(服部早紀)174 11 腎機能障害(菅原裕子)191 事項索引 194 薬剤名索引 195 おわりに 197 ※2025年7月上旬発売予定です

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  • 精神疾患をより良く生きるためのリカバリーサポートプラン

    ¥2,420

    翻訳:日本精神神経学会アンチスティグマ委員会 B5変型判、84頁 定価2,200+税 消費税10%込(2,420円) 当事者が自分の生きたいと思う人生を生きるために。 精神疾患をもっていても健康に自分らしく生きるためにどうすればいいのか。難しく捉えがちなリカバリーを実践するためにWHOが作成した研修プログラムを紹介します。特別なことは必要ありません。当事者、ご家族、医療者など、精神疾患にかかわるすべての人の必読書。 ※2025年7月上旬発売予定です

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  • てんかん診療 悩みまくり

    ¥5,280

    編著:岩佐 博人(千葉県循環器病センターてんかんセンター / 医療法人静和会浅井病院精神科) 編集協力:原 広一郎(医療法人静和会浅井病院精神科) A5変形判、208頁 定価 4,800円+税 消費税10%込(5,280円) なかなか発作消失にいたらない、患者が治療に納得していない。てんかん患者によりよい治療を提供したいと考えるほど、治療者は悩みや迷いを覚える。 てんかん診療場面の悩み80項目に対し、1項目5分で読めるコンパクトさでエキスパートたちがリアルで柔軟な対応策や提案を綴る。 「実は薬を飲んでいませんでした、といわれたのですが?」 「発作があったことを患者が話したがらないようなのですが?」 こんな悩みに直面したとき、患者にとっても治療者にとっても、よりよい道はあるのか。 神経内科医、脳神経外科医、小児科医など、てんかん診療に関わる治療者に普遍的に役立ち、診療場面を前向きにしていく必携書。 ※2025年2月末発売予定です

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  • フローチャート発達障害漢方薬 生きやすくする漢方薬

    ¥3,300

    監修:古郡 規雄(獨協医科大学精神神経医学講座 教授) 著者:坂﨑 弘美(さかざきこどもクリニック院長)   :新見 正則(オックスフォード大学医学博士、新見正則医院院長) B6変型、180頁(予定) 定価(3,000円+税)消費税10%込(3,300円) 漢方薬を治療の1ピースにして発達障害を生きやすくしよう! 発達障害の当事者で、外科医で漢方医の新見正則先生と、大人気クリニックの坂﨑弘美先生の特別コラボ、待望の第二弾。 発達障害を持つ方のそれぞれの症状に漢方薬でアプローチしよう。実際に診療で役に立った処方のみを厳選して紹介しました。超ディープな相談や、当事者を支えるご家族への処方も合わせて紹介。 どんな症状にどの漢方薬が必要かひとめでわかる大人気フローチャート。ぜひ発達障害の治療の1ピースに漢方薬をお試し下さい。 ※2024年12月下旬発売予定です

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  • 言語の認知神経心理学

    ¥4,950

    一般社団法人日本高次脳機能学会 教育・研修委員会 編 A5、248頁 定価(4,500円+税)消費税10%込(4,950円) 認知神経心理学的分析、手法を学ぶことで、より適切な言語治療へ! 本書では、第1章「理論的観点と方法」で、認知心理学と神経心理学との関係、従来のロゴジェン・モデルから、コネクショニスト・アプローチを代表するトライアングル・モデルまで、わかりやすく解説。 続く第2章「各種神経心理症状の認知神経心理学的分析」で、失語症、読みの障害、発達性ディスレクシア、文と動詞について解説します。 さいごに、「認知神経心理学的アプローチによる言語訓練」として、失語症、失読・失書、発達性ディレスレクシアへの指導方法を紹介。失語症臨床に新しい視点をプラスする1冊。 ※2024年12月下旬発売予定です

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  • 精神科「フライング診断」を乗り越える 鑑別と併存診断のケーススタディ

    ¥4,950

    著者: 仙波 純一(東京愛成会たかつきクリニック) A5変型、288頁 定価(4,500円+税)消費税10%込(4,950円) 診断を下す際にも経過をたどった後でも、悩み、焦り、混乱の元となるのが精神科診断。その困難に対応すべく、精神科では珍しい「鑑別診断のための症例集」が登場! 「精神科を専攻して2、3年経てば、そろそろ1人で外来を担当させられることになるであろう。 これから野戦病院でどんどん経験を積んでいこうという段階である。 さすがにそのころには、典型的であれば統合失調症やうつ病、あるいはパニック症などの診断に困ることはないかもしれない。しかし、外来やリエゾンで往診した患者を前にして、症状が複雑で定型的でない、診断を下すには情報が足りないなど、困惑することも少なくない。」 本書の「はじめに」で著者が記したこの言葉に、 若い精神科医だけでなく多くの医師がうなずき、同意するのではないだろうか。 そして、一度下した診断が経過をたどっていくうちに「違っていたか」と思い始めたり、紹介されてきた患者の診断名に疑問を抱くといったことも、よく経験するだろう。 そんな “一見すると○○症と診断してしまうかもしれないが、 よく症状を見たり観察していくと△△症の診断になる” という51の症例を紹介した書籍である。 「少し臨床経験も積んできて、診断にも慣れが生じてしまっている…」 「時々やってくる複雑な症状を抱えた患者さんに対応できる自信を持ちたい!」 「めったに遭遇しない珍しい症例のことをよく知っておきたい!」 こんな思いをお持ちの方であれば、必ず役立つと1冊になっているはず。 ぜひご一読をお薦めしたい。 ※既刊『ガイドラインになりリアル精神科薬物療法をガイドする』と併せて読めば  精神科臨床のさらなる理解につながります。 ※2024年11月下旬発売予定です

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  • ガイドラインにないリアル脳神経内科薬物療法をガイドする

    ¥3,740

    編著者: 太田 浄文(中津市立中津市民病院神経内科 部長) 著者:石橋 哲(いしばし脳神経内科クリニック 院長) A5変型、152頁 定価(3,400円+税)消費税10%込(3,740円) 「なんとなく正しい」から 「今ある知見の中ではベスト」な選択へ! RCTの難しい希少疾患や ガイドラインでは語りきれない実臨床を解説! 扱う疾患(希少疾患)の種類が多い脳神経内科。 本書は、ガイドラインにない・ガイドラインの記載が膨大な症例に対しても、即座に解決策を見つけることができる実践的な薬物療法ガイドです。 疾患ごとに分けられた豊富な項目とリアルな治療指針で、 難解なケースにも対応できるよう強力にサポートします。 忙しくてなかなか検索の時間がとれない先生も、臨床における自信を高め、治療の質を向上できる必携書です。 ※2024年12月上旬発売予定です

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  • 大麻の新常識 ―大麻では死なない、大麻に身体依存はない、でも……―

    ¥2,530

    【監修】松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部          部長) 【ファシリテーター】新見正則(新見正則医院 院長・オックスフォード大学 医学博士) A5判、140頁 定価(2,300円+税)消費税10%込(2,530円) うずまく利権、あらゆる違和感、都合のよい事実を、専門家が斬る! 医師・元官僚・科学者・弁護士・元麻取・起業家など、さまざまな立場で大麻に携わる専門家が、それぞれの大麻の真実を対談で語る。大麻を推進するものでも、反対するものでもなく、研究で判明している事実のほか、利権や違和感の正体について読者が自分で考え自分で判断するための材料を提供する。75年ぶりの大麻取締法改正は何をもたらすのか。変わりゆく時代をキャッチアップする、必携の新常識。 ※2024年5月中旬発売予定です

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  • 症候学から見極める認知症

    ¥6,160

    【編著】 池田 学(大阪大学精神医学教室 教授) B5判 224頁 定価(5,600円+税)、消費税10%込み(6,160円) いまこそ、症候学! 認知症診療が劇的に変わろうとしているいまこそ、症候学を学び、 認知症診療をランクアップさせよう! ★2014年発行「日常診療に必要な認知症症候学」の改訂版です。

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  • 患者と支援者のための統合失調症薬物治療ガイド2022

    ¥2,200

    【作成】 日本神経精神薬理学会・日本臨床精神神経薬理学会 統合失調症薬物治療ガイド2022ワーキンググループ B5判 64頁 定価(2,000円+税)、消費税10%込み(2,200円) Q&A形式で「統合失調症の薬物療法」の疑問にこたえる 当事者、支援者むけ優しいガイド刊行! 統合失調症の薬物治療への理解を深め、より良い治療を受けるために医療者と当事者、支援者が一緒に作ったガイドです。 本ガイドは『統合失調症薬物治療ガイドライン2022』に基づき、当事者の疑問に沿って、薬の効果や副作用など最新の薬物治療についてわかりやすい言葉で説明。治療の場で当事者・支援者と医療者をつなぎ、よりよい治療を受けるための一助となる一冊です。 本ガイドがあれば、気になる疑問を主治医に質問しやすくなります。 便利な「主治医に渡すメモ」「商品名・薬効別の薬リスト」付き。

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  • 精神医学領域の論文を読みこなすキーワード100!

    ¥4,400

    編著 鬼塚俊明(九州大学大学院医学研究院神経画像解析学講座教授)、橋本亮太(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神疾患病態研究部部長) B6変型 280頁 定価(4,000円+税)、消費税10%込み(4,400円) 今さら聞けない生物精神の基本中の基本、一気にマスターしよう! 専門性が高くハードルが高いといわれる精神医学領域の論文。一般および若手の精神科医に向け最新の医学論文をよみこなすための基本となる100のトピックを厳選し、最新情報を盛り込みわかりやすく解説。 華麗なる豪華執筆陣が、いま、おさえておくべき基本を徹底レクチャー。 大枠を手っ取り早くつかんで効率的に勉強したい、精神科医のための必携書。

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  • 不安症と双極性障害 コモビディティに学ぶ

    ¥3,850

    編者:貝谷久宣(京都府立医科大学 客員教授)、加藤忠史(順天堂大学大学院医学研究科精神・行動科学 主任教授)、佐々木司(東京大学大学院教育学研究科 教授) A5変型判 168頁 定価(3,500円+税)、消費税10%込み(3,850円) 近年、話題を集めているコモビディティ(併存症)概念のうち「不安症と双極性障害」に焦点を当て、臨床における留意点から最先端の研究成果まで多面的に論じた1冊。 ・コモビディティを抱えた患者の治療、対応をどう進めればよいのか? ・不安症の症状ごとに併存の特徴にはどういったものがあるのか? ・脳画像、ゲノムなどが示す併存研究の最前線とはどのようなものなのか? 主として不安症や気分障害に取り組んでいる医療者はもちろん、このようなテーマに関心のある方々にとっても実りある一冊。 臨床・研究の第一線にいる執筆陣が実臨床、臨床薬理、脳画像研究、ゲノム研究、精神病理、ガイドラインなど多面的なテーマによりこの「併存」について論じています。

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  • 日本精神神経学会専門医認定試験問題 解答と解説 第3集〔第7回~第9回〕

    ¥6,050

    日本精神神経学会 専門医制度試験委員会 編著 A4 定価(本体価格5,500円+税)、消費税10%込み(6,050円) 精神科専門医試験の第7回〜第9回における問題とその解説である。精神医学の基礎から症例を通した治療対応の判断、社会制度に関する新しい知識など幅広い範囲をこの1冊でカバー。正答を導く根拠(エビデンス)を提示しながら1問ずつ丁寧に解説しており、専門医試験受験者必携の書!

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  • 日本精神神経学会認知症診療医テキスト2 症例とQ&Aに学ぶ

    ¥3,520

    日本精神神経学会認知症委員会 編 B5判 192頁 定価(本体価格3,200円+税)、消費税10%込み(3,520円) 精神科医だからこそ、得意な認知症診療がある。 妄想、うつ、多職種連携。 診断で難しい、治療で難しい、その後の支援で難しい。 実際のケースでポイントを効率的に学びリアルに役立つ1冊。

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  • 松沢病院発! 精神科病院の COVID-19 感染症対策

    ¥4,400

    編著 齋藤正彦(東京都立松沢病院名誉院長) 針間博彦(東京都立松沢病院精神科・副院長) 杉井章二(東京都立松沢病院内科・副院長) B5判 150頁 定価(本体価格4,000円+税)、消費税10%込み(4,400円) COVID-19に対する松沢病院の真摯な取り組みや精神科病院ならではの感染症対策の工夫とは? 各セクションごとの担当者がさまざまな問題点や改善案とともに解説。

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  • 神経疾患患者の転倒予防マニュアル

    ¥4,950

    日本転倒予防学会 監修 饗場郁子(国立病院機構東名古屋病院脳神経内科・臨床研究部長)編著 鮫島直之(東京共済病院脳神経外科部長)編著 武藤芳照(東京大学名誉教授・日本転倒予防学会理事長)編著 B5判 152頁 定価(本体価格4,500円+税) 各神経疾患における転倒の特徴とその予防のポイントをはじめ、転倒予防グッズの紹介・環境整備の方法などを具体的かつ視覚的に解説。医療現場はもちろん、家庭や職場など患者家族なども巻き込みながら、少しでも転倒・転落が防止できるようマニュアルとして転倒予防の方法がぎっしり詰まった1冊です。

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  • クイックリファレンス フローチャートこども診療

    ¥2,970

    新見正則 (新見正則医院 院長)シリーズ監修 坂﨑弘美(さかざきこどもクリニック 院長)著 B6変型判 152頁 定価(本体価格2,700円+税) 感染症や各種疾患にどう対応したらいいのか、フローチャートをたどっていけば知りたい対処がすぐわかります! 小児診療の「困った時」に活用できるコンパクトかつ明快な内容が魅力の1冊。忙しい外来の合間にパッと確認して診療に役立ててください。

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  • 医療と介護のための爪のケア

    ¥4,180

    武藤芳照 (東京大学名誉教授)監修 高山かおる・杉原鼓・渡邉洋 編著 B5判 168頁 定価(本体価格3,800円+税) 「こんな爪切れない…」「爪ケアに必要な道具、感染対策を教えて」「出血=医療事故!?」そんな疑問にスペシャリストがわかりやすく解説します。 爪トラブルへの適切な治療法、日常的な正しい爪ケアの仕方だけでなく、ケア実施時の正しい姿勢や、靴の選び方・履き方、歩き方など、付随して知っておきたいポイントも網羅しました。

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  • 認知症のある人と向き合う−診察室の対話から思いをひきだすヒント−

    ¥2,420

    大石智(北里大学医学部精神科学 講師/相模原市認知症疾患医療センター センター長) 2020年発行 B6変形判 224頁 定価(本体価格2,200円+税) 徘徊、嫉妬妄想、物盗られ妄想=認知症と決めつけていませんか?私たちは認知症という病気をよく耳にするようになりましたが、理解は十分とはいえません。じつは認知症のある人が安心して暮らすために本当に大切なものは薬でなく、日々の温かい関わりです。気鋭の認知症の専門医が、診察室で、街中で、家庭で、認知症のある人に関わるすべての人に伝えたい21の言葉を収めました。

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  • 多職種でひらく次世代のこころのケア

    ¥3,850

    日本精神神経学会 多職種協働委員会:著 2020年発行 B5変型判 148頁 定価(本体価格3,500円+税) 精神科医はもちろん、精神科チーム医療に携わるすべての人に届けたい1冊。 マネジメントを担う精神科医には、全体を管理する際のポイントや医療機関の規模ごとによるポイントを解説してもらった。各職種のスペシャリストたちからは、①自職種の強みと弱み、②理解を深めてもらうための事例紹介、③自職種をどのように活用してほしいか、④他の職種にはどのようにアピールすべきかといった点を中心に、これから本格的に多職種連携に取り組む人々へ向けやさしく伝えてもらっている。 これからの精神科医療に必要とされる連携を機能的なものにできるよう、まずは多職種を知ることから始めよう!

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  • 統合失調症に合併する肥満・糖尿病の予防ガイド

    ¥2,970

    日本精神神経学会 日本糖尿病学会 日本肥満学会:監修 2020年発行 B5判 78頁 定価(本体価格2,700円+税) 一般精神科医、メディカルスタッフ必携!本書は統合失調症の診療を複雑化する合併した身体疾患、肥満・糖尿病予防に焦点をあてた、日本精神神経学会、日本糖尿病学会、日本肥満学会の3学会によって合同監修されたファーストガイドである。統合失調症の身体的予後を改善し、心身ともにバランスの取れた快復を目指す1冊。

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  • 身体・行動・こころから考える 子どもの診かた・関わりかた

    ¥2,750

    小柳憲司(長崎県立こども医療福祉センター小児心療科) 2020年発行 A5変型判 160頁 定価(本体価格2,500円+税) 子どもを診るときの視点、症状説明の仕方や治療・対応のポイントをわかりやすく解説した大好評書籍「子どもの心療内科」の改訂版。子どもの訴える身体症状や行動から、その背景にある様々な思いをひもときます。家族、学校の先生など子どもを取り巻く環境も重視し、症状の時期、段階に合わせた適切な対応、社会生活へのつなげ方も学べる臨床対応ハンドブックです!

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  • NEW 精神科研修ハンドブック

    ¥2,970

    岸本年史(奈良県立医科大学精神医学教室 教授):編著 2020年発行 B6判変形 244頁 定価(2,700円+税) 奈良県立医科大学の精神科チームが15年かけてつくりあげた渾身のマニュアル。修正に修正を重ね、2020年スタートの精神科臨床研修にふさわしいベストオブベスト! 白衣におさまるコンパクト版。効率的に最新情報をアップデートしたい先生方にもお勧めします。

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  • ECTグッドプラクティス 安全で効果的な治療を目指して

    ¥8,360

    日本精神神経学会ECT・rTMS等検討委員会:編集 2020年発行 B5判 244頁 定価(本体価格7,600円+税) 日本精神神経学会ECT・rTMS等検討委員会による本邦初、待望のECT実施マニュアルが完成しました。安全性の高い標準化されたECTをめざし、理論と実践の両方に精通したスペシャリストの執筆陣がわかりやすく解説。 とくに、身体所見の的確な評価では、他科からの意見も考慮した論理的に判断が求められますが、重症度、緊急性、施設条件などにより対応が大きく異なる可能性の高い身体合併症に関する課題について柔軟な連携・対応がとれるよう、抑えておくべき点を中心にまとめられています。 ECT研修のテキストとしても必携の1冊。

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