新興医学出版社 医学書籍・検査器具の専門出版社

2025年 刊行 | 新興医学出版社 医学書籍・検査器具の専門出版社

新興医学出版社 医学書籍・検査器具の専門出版社

新興医学出版社 医学書籍・検査器具の専門出版社

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 新刊
    • 雑誌
    • 2020年 刊行
    • 2019年 刊行
    • 2018年 刊行
    • 2017年 刊行
    • 2016年 刊行
    • 2015年 刊行
    • 2014年 刊行
    • 2013年 刊行
    • 2012年 刊行
    • 2011年 刊行
    • 2010年 刊行
    • 2009年 刊行
    • 2008年 刊行
    • 臨床医学一般
    • 臨床医学内科系(臓器)
    • 臨床医学内科系(その他)
    • 臨床医学外科系
    • 医学一般
    • 医療技術
    • 看護学
    • その他
    • 2021年 刊行
    • 2022年 刊行
    • 2023年 刊行
    • 2024年 刊行
    • 2025年 刊行
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

新興医学出版社 医学書籍・検査器具の専門出版社

新興医学出版社 医学書籍・検査器具の専門出版社

  • HOME
  • 2025年 刊行
  • 精神疾患をより良く生きるためのリカバリーサポートプラン

    ¥2,420

    翻訳:日本精神神経学会アンチスティグマ委員会 B5変型判、84頁 定価2,200+税 消費税10%込(2,420円) 当事者が自分の生きたいと思う人生を生きるために。 精神疾患をもっていても健康に自分らしく生きるためにどうすればいいのか。難しく捉えがちなリカバリーを実践するためにWHOが作成した研修プログラムを紹介します。特別なことは必要ありません。当事者、ご家族、医療者など、精神疾患にかかわるすべての人の必読書。 ※2025年7月上旬発売予定です

    MORE
  • 認知症への先入観をほどく−本人・ケアラー・医療者が前向きになれる言葉の提案−

    ¥2,420

    著:大石 智 (北里大学北里研究所病院精神科部長) B6変型判、160頁 定価2,200円+税 消費税10%込(2,420円) 徘徊、妄想、帰宅願望、BPSD、不穏、自己抜去など、 認知症にまつわる言葉について考えてみませんか? 診察室、カルテや申し送り、報道やSNSなどのメディア、毎日の家族との会話でも当たり前に使う言葉が認知症のある人を傷つけ、 適切な医療やケアの機会も奪っているかもしれません。 当たり前すぎて疑いもしない言葉の影響に気づき、 認知症とともに前向きに生きていくために、 認知症を語る時の望ましい言葉とその理由について 認知症の専門医が一緒に考え、提案します。 樋口直美さん(レビー小体病当事者)と富岡由美子さん(ケアする家族)との精神科医×当事者×家族による特別鼎談収録! ※2025年7月上旬発売予定です

    MORE
  • リハビリテーション医療ChatGPTピンポイント活用術

    ¥2,750

    【監修】 安保 雅博(東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 主任教授) 【著】 尾﨑 尚人(東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 助教、医療法人社団 鎮誠会 季美の森リハビリテーション病院 リハビリテーション科) A5変型判、104頁 定価2,500+税 消費税10%込(2,750円) リハビリテーション科医とセラピストのための、はじめてのChatGPT活用術 「触ってみた」から臨床で「使える」生成AIへ。コンパクト×短時間で手軽に学べる! 「ChatGPT、便利に使いこなすまではいけてないな」——そんなあなたのための1冊。生成AI未経験者から、すでに触れてはいるが臨床活用に踏み切れていない方まで、丁寧にナビゲート。生成AIならではの恩恵を感じられるケースを厳選して紹介!初心者は気になる「セキュリティの保護」や「情報の正確性の担保」など、臨床での活用を徹底サポートします。 本書では生成AIの基礎とともに、 リハビリテーション医療に特化した、ここにしかないユースケースを学べます。 ・3桁の国際生活機能分類(ICF)コーディングを一瞬で行う(MTDLPの導入に役立つ!) ・患者への疾病指導や職員・学生指導のためのクイズを作る(同じ資料でも難易度自由自在!) ・患者・家族への病状説明を文字起こし&要約(何を説明したかラクラク記録!) ※2025年6月末発売予定です

    MORE
  • 実はこうなっている! 医師のための漢方製剤ガイドブック  添付文書に古典の記載はない!

    ¥8,800

    監修:中永士師明(秋田大学大学院医学系研究科救急・集中治療医学講座 教授) 編集委員長:新井一郎(日本薬科大学 教授,副学長) 編集委員:和田健太朗(日本鋼管福山病院 腎臓内科部長・透析センター長)   中山今日子(薬剤師,漢方jp 編集長,日本薬科大学 招聘講師,日本フアイア研究会 学術担当理事)   新見正則(オックスフォード大学 医学博士,新見正則医院 院長) A4判、168頁 定価8,000円+税 消費税10%込(8,800円) 漢方のこと、まだまだ知らないことだらけ!? 保険診療医なら絶対に知っておくべき情報が満載! 多くの医師が臨床において漢方エキス製剤を使用するようになったが どのような薬剤なのか、正直わからないという方がほとんどのはずである。 ・臨床試験が行われていないのに、どうして保険適用されている? ・漢方薬を使用した大規模研究が少ないのはなぜ? ・生薬と漢方薬との関係は? もちろん、患者さんに効いてくれるだけで処方の理由にもなるのだろうが より深く、より面白く知識を身につければ、漢方活用の道は広がっていくはず! さらに本書は、【データブック】としても使えます! ・一般用294処方と医療用製剤との効能・効果差異一覧 ・医療用漢方製剤の構成生薬一覧 ・医療用漢方製剤の保険適用病名一覧 などなど、臨床で困ったときに助けてくれえる優れた1冊にもなってくれます。 ぜひお手元に置いて、活用してください! ※2025年6月上旬発売予定です

    MORE
  • 学生さんのための医療倫理学 東大生が学んだ超難問を巡る旅

    ¥2,420

    著者:赤林 朗(東京大学名誉教授 / 米国ニューヨーク大学医学部研究教授) B6変型判、112頁 定価2,200円+税 消費税10%込(2,420円) 医療のむずかしい選択の、最初のパートナーとなる1冊 余命告知、インフォームド・コンセント、代理母、安楽死など、いずれもむずかしい医療倫理のテーマを、ガイドとともに旅のように巡るうちに、「倫理的な考え方」という道筋がみえてきます。 難しいけれども決して避けては通れない課題に直面したとき「倫理的な考え方」が身についていることは、医療者や学生さんはもちろん、患者さんやその家族になった方にも支えとなる。倫理学って実は役に立つんです。 東大名誉教授が新たに書き下ろした、現代日本人のための座右の書! ※2025年5月中旬発売予定です

    MORE
  • フローチャート整形内科漢方薬  手術をしない先生の武器!

    ¥3,850

    【監修】白石吉彦(隠岐広域連合立隠岐島前病院院長、島根大学医学部附属病院総合診療医センター長) 【著者】新見正則(オックスフォード大学医学博士、新見正則医院院長)     Dr.Tこと、冨澤英明(東京蒲田病院整形外科部長) B6変型判、212頁 定価(3,500円+税)消費税10%込(3,850円) 整形外科外来に最高の武器を! 漢方薬で医師も患者も楽になります。 整形外科外来や、手術を必要としない時期、補う漢方薬で患者さんをサポートしよう。攻めの漢方を学ぶ「フローチャート整形外科漢方薬」とあわせて読めば完ペキです! 痛みが取りきれない、ほかの場所が痛くなったなどの患者さんの悩みにどこまでも寄り添う医師にオススメします ※2025年5月上旬発売予定です

    MORE
  • 戦闘力漢方必勝パターン20 徹底解説

    ¥3,850

    著者:土倉潤一郎(土倉内科循環器クリニック 漢方専門医・指導医) B6変型判、208頁 定価(3,500円+税)消費税10%込(3,850円) 漢方薬を使い始めた初期に効果を実感できれば、漢方薬に対する印象が変わり、モチベーションに繋がると思われます。 その立ち上がりの部分に注目! 日常臨床で困った症例に対して漢方の必勝パターンを伝授。 この必勝パターンをビシバシ使って本書の通りにやって頂けたら、 数症例で漢方薬の成功体験を味わえます。ぜひお試しください! ※2025年5月上旬発売予定です

    MORE
  • クマ外傷 クマージェンシー・メディシン

    ¥3,960

    編著:中永士師明 (秋田大学大学院医学系研究科救急・集中治療医学講座 教授) A5変型判、88頁 定価3,600+税 消費税10%込(3,960円) 「今、ここにある危機」に備える必携の書! クマによる外傷にどう対応し、どのように治療すべきか――。 全国で最もクマ外傷が多い秋田県の経験豊富な専門家たちが、 その知見を結集し、ついに一冊にまとめました。 実践的な対応策から治療のポイントまで、現場で役立つ情報が詰まった衝撃の書籍です。 さらに、コーヒーブレイクとして楽しみながら学びも得られるコラムも充実! 知識とともに、読み応えのある一冊となっています。 救急科・救急外来はもちろん、各科にまたがる治療が必要となるのもクマ外傷の特徴です。 形成外科、整形外科、さらには精神科のみなさまなどにもご一読を勧めます! また、医学専門書ではありますが、自治体関係者の方々にも 今後の対策にお役立ていただけるものと自負しています。 ※2025年5月上旬発売予定です

    MORE
  • 言語聴覚士が行う口腔ケア 食べる・話す・生きるを支えるために

    ¥4,400

    編  集:日本口腔ケア学会言語聴覚士部会 編集代表:牧野日和(愛知学院大学健康科学部健康科学科教授)      夏目長門(愛知学院大学歯学部口腔先天異常学教室教授) B5判、160頁 定価4,000円+税 消費税10%込(4,400円) 現場でがんばる言語聴覚士(ST)の先生へ 生活ケアとしての「口腔ケア」を超えた STだからできる「口腔ケア」がここにあります。 ◆口腔ケアへの拒否がつよい ◆肺炎をくりかえしている ◆1日3回の口腔ケアをSTひとりではできない ◆口腔機能の評価がわからない ◆歯科との連携がむずかしい ◆家族から最期に一口でも食べてほしいという希望がある ◆摂食嚥下障害/意識障害/認知機能低下/口腔過敏・開口障害/義歯装着/低栄養など 今すぐ知りたい知識・評価・手技・対応まで 現場で出会う悩ましい症例への対応を簡潔にまとめました。 1人で悩まず、ぜひ本書を手にとってください。 ※2025年5月中旬発売予定です

    MORE
  • 不登校の子どもを支える 家族・教師・医師のための対応ガイド

    ¥2,200

    著者:小柳憲司 (長崎県立こども医療福祉センター小児心療科) A5変形判、144頁 定価 2,200円+税 消費税10%込(2,420円) 大ロングセラー「学校に行けない子どもたちへの対応ハンドブック」、 約15年の時を経た待望の改訂版! 小児心療科の医師として、長年不登校支援の最前線で診療してきた著者が、冷静かつ暖かい視点で、子どもを支える医師・教師・家族のためにまとめたこころのガイド。 「学校は行くのが当たり前」の時代から 「学校なんか別に行かなくていい」時代へと変わりつつあります。 とはいえ「行かないでいい」と割り切れるのはいまだ一部の人たちで、 現在でも学校に行けなくなると、行けなくなった子ども自身もその家族も、どうしたらよいのか悩み苦しむことが多いのが現実です。 どのような不登校にも共通する大きな問題は 「成長に必要な社会参加の機会が奪われてしまう」ということです。 本書は、不登校に伴う問題のうち「いかに社会参加をすすめるか」という点に注目し、その対応をできるだけ実践的に記載しました。 なかなか一歩が踏み出せない子どもの複雑な状態、不安な気持ちをどう理解し、どう和らげながら次の一歩を踏み出してもらうのか、 そのための方策を、本書で一緒に考えていきましょう。 著者の豊富な経験や知識に基づく21本のコラムと、「家族へのアドバイス」11本も必読です。 ※2025年4月末発売予定です

    MORE
  • ようこそ救急外来! 迷わない、困らないクスリの本

    ¥3,300

    監修:中永士師明(秋田大学大学院研究科救急・集中治療医学講座) 著者:佐藤佳澄(秋田大学大学院研究科救急・集中治療医学講座) シリーズ監修:新見正則(新見正則医院) B6変型判、136頁 定価3,000円+税 消費税10%込(3,300円) 初めての救急外来、久々の救急外来 まずは、ここから 「えっ、これだけで大丈夫?」 「はい!まずはここから覚えましょう!」   研修医、医学生の入門から ベテランの学び直しまで 救急当直がはじまったばかりの初期レジデントや、たまの救急当直をおこなう上級医にも。 救急外来を乗り切るための、第一歩がここに。 ポケットサイズで、救急外来初日からあなたの強い味方になってくれる1冊! ◆ コンパクトでパッと使える薬のフローチャートが 勤務、研修、実習の強い味方に! ◆ 一歩学びを深めたい人向けに、  空き時間でサッと読めるショートコラムも充実! ◆ 一次・二次救急における外来診療に  特化した薬剤が掲載 ◆ 救急診療に不安を感じたら… 「救急外来ことはじめ (P. 12)」で救急患者診察の原則に立ち返ろう! 多様な患者、多様な疾患に素早く対応していかなくてはならないのが救急外来。 まずは重要かつ頻用の処方から押さえていきませんか? ※2025年4月上旬発売予定です

    MORE
  • てんかん診療 悩みまくり

    ¥5,280

    編著:岩佐 博人(千葉県循環器病センターてんかんセンター / 医療法人静和会浅井病院精神科) 編集協力:原 広一郎(医療法人静和会浅井病院精神科) A5変形判、208頁 定価 4,800円+税 消費税10%込(5,280円) なかなか発作消失にいたらない、患者が治療に納得していない。てんかん患者によりよい治療を提供したいと考えるほど、治療者は悩みや迷いを覚える。 てんかん診療場面の悩み80項目に対し、1項目5分で読めるコンパクトさでエキスパートたちがリアルで柔軟な対応策や提案を綴る。 「実は薬を飲んでいませんでした、といわれたのですが?」 「発作があったことを患者が話したがらないようなのですが?」 こんな悩みに直面したとき、患者にとっても治療者にとっても、よりよい道はあるのか。 神経内科医、脳神経外科医、小児科医など、てんかん診療に関わる治療者に普遍的に役立ち、診療場面を前向きにしていく必携書。 ※2025年2月末発売予定です

    MORE

新興医学出版社 医学書籍・検査器具の専門出版社

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 新刊
    • 雑誌
    • 2020年 刊行
    • 2019年 刊行
    • 2018年 刊行
    • 2017年 刊行
    • 2016年 刊行
    • 2015年 刊行
    • 2014年 刊行
    • 2013年 刊行
    • 2012年 刊行
    • 2011年 刊行
    • 2010年 刊行
    • 2009年 刊行
    • 2008年 刊行
    • 臨床医学一般
    • 臨床医学内科系(臓器)
    • 臨床医学内科系(その他)
    • 臨床医学外科系
    • 医学一般
    • 医療技術
    • 看護学
    • その他
    • 2021年 刊行
    • 2022年 刊行
    • 2023年 刊行
    • 2024年 刊行
    • 2025年 刊行
  • CONTACT
CATEGORY
  • 新刊
  • 雑誌
  • 2020年 刊行
  • 2019年 刊行
  • 2018年 刊行
  • 2017年 刊行
  • 2016年 刊行
  • 2015年 刊行
  • 2014年 刊行
  • 2013年 刊行
  • 2012年 刊行
  • 2011年 刊行
  • 2010年 刊行
  • 2009年 刊行
  • 2008年 刊行
  • 臨床医学一般
  • 臨床医学内科系(臓器)
  • 臨床医学内科系(その他)
  • 臨床医学外科系
  • 医学一般
  • 医療技術
  • 看護学
  • その他
  • 2021年 刊行
  • 2022年 刊行
  • 2023年 刊行
  • 2024年 刊行
  • 2025年 刊行
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 新興医学出版社 医学書籍・検査器具の専門出版社

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 2025年 刊行
  • 新刊
  • 雑誌
  • 2020年 刊行
  • 2019年 刊行
  • 2018年 刊行
  • 2017年 刊行
  • 2016年 刊行
  • 2015年 刊行
  • 2014年 刊行
  • 2013年 刊行
  • 2012年 刊行
  • 2011年 刊行
  • 2010年 刊行
  • 2009年 刊行
  • 2008年 刊行
  • 臨床医学一般
  • 臨床医学内科系(臓器)
  • 臨床医学内科系(その他)
  • 臨床医学外科系
  • 医学一般
  • 医療技術
  • 看護学
  • その他
  • 2021年 刊行
  • 2022年 刊行
  • 2023年 刊行
  • 2024年 刊行
  • 2025年 刊行